アニスはりきゅう治療院の不妊治療(^-^)

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新型コロナウイルス感染の話題が昼夜TVやラジオ、ネットなどで報道されています。学校にも休校の要請が出たり、世間はコロナウイルス一色になっているようです。  感染しても約80%の人は軽症で済み、重症者は約14%、重篤な状態になる方は約6%だそうです。 糖尿病、高血圧、呼吸器、循環器などに慢性の疾患のある方は、重症化のリスクがあるそうです。

アニスはりきゅう治療院は、開業して約5年半、今年の7月で6年目に入ります。

これまで、様々なお悩み症状の方の施術をさせて頂きました。その中でも不妊に悩まれている方は特に多かったです。

30代半ば~後半の方が最も多く、次に30代前半、40代と続きます。治療回数も様々です。3~4回くらい通われて妊娠。という方もいれば3年くらい通われて妊娠という方もいます。よく諦めずに通ってくださったと思います。

治療頻度は1週間に1回から2週間に1回の頻度で通われる方が多いです。よく「どれくらいの頻度で通えばよいですか」と聞かれます。「私は、1週間に1回がベスト。でも、仕事などで来れない時もあると思いますので、できれば10日~2週間に1回は通った方がいいです。ストレスにならないよう、無理のないように通われるといいと思います」と答えます。 なんかはっきりとしない答え。「そんなんで大丈夫?」と思われそうですが、私は、プレッシャーもなく、心にゆとりのある状態でいて頂きたいと思います。

不妊治療は、精神的にも、経済的にもとても大きな負担になると思います。そんな中、「必ず週に1回は通ってください。移植の前後も来てください」などと強く言えません。毎週鍼灸に通っていることや何かしらしていることが、心の支えになっていて希望に繋がっているのであれば、それはいいことだと思います。でも、何かをしなければいけないと、半ば強迫観念にとらわれてしまっているのであれば、それは逆効果のように感じます。

現に、当院に通っていて妊娠される方の多くは、「鍼灸が好き^^」「通っていると調子がいいから^-^」「何だか心もすっきりする気がする(^-^)」とおっしゃってくださって前向きに考えられる方は、無事、妊娠出産に至っています。

私も2年ほど妊娠できなかった経験があります。「たった2年」かもしれませんが当人にとっては「2年も」なのです。(私の頃の不妊の定義は3年でした。今は1年のようですね)  望んでいるものが、なかなか与えられない時は、たった1週間や1か月でも長いと思ってしまいます。私だけでしょうか。  基礎体温を測るときも体温が昨日より下がっていると「何かの間違いだ。もう少し測ってみよう」と悪あがきしたり、「生理がきた…」とがっくりして、落ち込んだり泣いたり、夫に八つ当たりしたりして感情も乱れます。「もう仕事を辞める!」と言って辞めて3か月目くらいに妊娠できました。私の場合仕事を辞められる状況だったのと、辞めてストレスから解放されたのが良かったのだと思いますが、なかなか仕事を辞められない方もいます。私はラッキーだったのだと思います。

自分の話で脇道にそれてしまいましたが…、それでは、当院に通ってくださっている方のどれくらいの方が妊娠出産できているのでしょうか。

(知っている限りの人数では)約60%です。最高齢は43歳です。「知っている限り」としたのは、定期的に通ってくださっていた方がしばらく来院していないなぁ…、あきらめちゃったのかな…と思っていたりすると、1年後くらいに「実はあの後妊娠して先月子どもが産まれたんです!」と再来院してくださる方も結構いらっしゃいます。 そんな時は「あ~、良かった!」と、心から「おめでとうございます!」と言いたくなります!(^^)!

不妊治療で大切なことは、体を整えることはもちろんのこと。そして、心にもゆとりを持つことが大切です。

妊娠するということは、その先の子育てにも繋がっていきます。

もう一人の人間を成長(妊娠、妊娠の継続)させていくには、自分一人だけでなくもう一人分のゆとりが身体と心にあった方がいいのではないかと、私は思います。

妊娠は決してゴールではないのですから。その先には長い長い子育てが待っています!(^^)!