寒暖差アレルギー

Pocket

もう10月の半ばになり、涼しいを通り越して寒くなってきました。特に朝晩の寒さは身に沁みます。

北海道では初雪が観測され、冬の足音が聞こえてきました。

 

初冬や初春、寒暖差の激しいときにおこるアレルギーがあります。

ここ数年、この名前を聞くときがあるでしょう。「寒暖差アレルギー」。

風邪? 花粉症? これらによく似た症状が出ます。

違うのは、熱がない。アレルゲンがない。目の充血炎症がない。鼻水の色が透明。

医学的には、「血管運動性鼻炎」というそうです。

寒暖差アレルギーは、自律神経の乱れが原因で起こり、くしゃみ、鼻水など風邪、花粉症に似た症状の他に、不眠やイライラ、疲労感などの症状も出ます。まさしく自律神経の乱れ。

 

寒暖差アレルギーの西洋医学での根本的な治療法はないそうで、お薬で症状を抑えるというのが一般的のようです。

寒暖差アレルギーにかかりやすいタイプの人は、

男性よりも女性、

筋肉量が少ない、

冷え性、などがある人のようです。

 

鍼灸は自律神経失調症にもよく効果を表します。

体を巡っている気血の流れを整え、緊張している筋肉をほぐし、臓腑の機能も整え自己治癒力を高めていきます。

また、リラックス効果もあります。

症状が出た時だけではなく、日ごろから体のメンテナンスをすることによって、知らず知らずのうちに体質が改善されて健康を維持していくことができます。

鍼灸は予防効果も得意なのです。

 

10月15日

10月15日の夕方の空